お客様がご使用のブラウザでは一部機能をご利用いただけません。
Microsoft Edge、その他ブラウザでの閲覧をお願いします。

2019.02.03

平成31年立春朝搾り 醪 仕込み23・24日目の様子

蔵だより
このページをシェアする
平成31年立春朝搾り 醪 仕込み23・24日目の様子

 節分の2月3日。
立春朝搾りまで24時間を切りました。
2月2日の醪の様子と併せてお伝えします。

 

 

 

 

 


 2月2日。立春朝搾りの醪は仕込み23日目。櫂入れ前の醪を覗いてみました(写真上左)。醪から気泡が少量ながらポツポツと上がり、穏やかに発酵が進んでいました。タンク縁に目を向けると液面より2㎝程上に醪が付着していました(写真上右)。今朝の品温は前日と同じ8.0℃、アルコール濃度は16.7度と前日より0.1度増えました。
 2月3日。立春朝搾りの醪は仕込み24日目を迎えました。表面をみると、広範囲にお米が浮かび上がり、タンク縁を中心に気泡がポコポコと上がっていました。耳を澄ますと気泡がはじける時に鉄琴のような澄んだ音色がポコ、ポコと微かに聞こえてきました。香りを確認すると炭酸ガスによる鼻の刺激はほとんどなく、洋ナシやパイナップルのような甘い香りがほのかに漂っていました。今朝の品温は8.2℃、前日より0.2℃上昇しました。アルコール濃度は17.3度と前日より0.6度増えました。
日付が変わった午前零時よりお酒を搾り始めます。