2021.08.27
令和3年酒造年度初呑み切りを行いました
蔵だより
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8月26日・27日本社蔵で初呑み切りが行われました。
初呑み切りとは、貯蔵タンクの口(呑み)を初めて開いて酒質確認することを指し、酒造りに携わる者にとっては一大イベントです。弊社では蔵人の夏休みが終えたこの時期に行っています。
今年は貯蔵酒130点と市販酒32点、合計162点を役員、杜氏、製造関係者が、新型コロナウイルスの感染防止対策をしながら、1本1本酒質確認を行いました。
初吞み切りの中には、今シーズン発売の「一ノ蔵 特別純米酒 ひやおろし」(9月6日蔵元出荷)があり、本社蔵総杜氏の門脇も確認しました。
きき酒を終えた杜氏に伺うと「ひと夏を越えたことで味がまとまり、今年は特に口当たり柔らかな味わいに仕上がりました。」とのことでした。
今年もとても期待の持てる味わいに仕上がっているようです。
▶︎「一ノ蔵 特別純米酒 ひやおろし」の今年の味わいについてはこちらをクリックしご覧ください。
初吞み切りが終わると、今期の酒造りに向けて準備が始まります。