原料となる梅酒も自社で手づくり
6月、蔵王で摘み取られた梅「白加賀」を優しく広げて追熟したのち、丁寧に水洗い。梅酒専用タンクに梅を投入し、米取りアルコールと氷砂糖でじっくりと仕込みます。芳ばしい香りの梅酒が11月頃に出来上がります。
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受賞歴 | ・ロンドン酒チャレンジ2018「梅酒部門」プラチナ賞 |
甘酸っぱくて爽やかな味わいが、まるで白ワインのような日本酒「ひめぜん」をベースに、宮城県蔵王町で育った梅「白加賀」を手摘みし、更に追熟させた黄熟梅の梅酒をベストバランスで加えた和リキュールです。 芳ばしい梅の香りの余韻と、甘くまろやかな味わいながら、爽やかな酸味に由来する軽やかさをまとったさらりとした飲み口です。 「ひめぜん」を使うことでしか造り出せない奥行きのある味わいをどうぞお楽しみください。
アルコール分 | 8度 |
720ミリリットル | 税込価格 1,298円 |
300ミリリットル | 税込価格 649円 |
720ミリリットルJANコード | 4985926050628 |
300ミリリットルJANコード | 4985926050666 |
受賞歴 | ・ロンドン酒チャレンジ2018「梅酒部門」プラチナ賞 |
6月、蔵王で摘み取られた梅「白加賀」を優しく広げて追熟したのち、丁寧に水洗い。梅酒専用タンクに梅を投入し、米取りアルコールと氷砂糖でじっくりと仕込みます。芳ばしい香りの梅酒が11月頃に出来上がります。
耐熱容器に注いで湯煎にかけるか、電子レンジで温めて。温度は熱燗〜飛切燗(50〜55度)がおすすめです。そのままでももちろん美味しいですが、刻んだ生姜や、レモン、スパイス好きならシナモンスティックを加えるなど、いろいろな味わいが楽しめます。
グラスに氷を入れ、ひめぜん梅120mlを注いで、炭酸水80mlを加えて軽くかき混ぜるだけ。爽やかな和カクテルの出来上がりです。
※各分量はお好みで調整してください。
ひめぜん梅(100〜150ml)をフリーザーバックに注ぎ、封をして平らな状態で冷凍庫へ。3時間程度で凍り始め、凍り過ぎても袋のまま揉むことで柔らかな食感になります。凍っている間はシャリシャリとさっぱりした口当たり、溶け始めると本来の甘味が染み渡る、1度で2度美味しいアレンジです。
1,葛粉20g、水100cc、ひめぜん梅100cc、てんさい糖大さじ2をよく混ぜ、鍋に濾し入れる。
2,中火にかけて混ぜながら煮立て、ぽってりと透明になるまで練る。
3,冷たい水をはったボウルに一気に流し入れて冷ます。
4,器に盛り、ひめぜん梅を好みでかけ、クコの実を飾って出来上がり。
1,ボウルに卵2個とてんさい糖100gを入れ、泡だて器で混ぜる。
2,菜種サラダ油70ccを少しずつ加える。
3,薄力粉100gとベーキングパウダー3gをふるい入れてさっくり混ぜる。お好みで炒ったくるみを40g入れる。
4,焼き型に流し180度のオーブンで20分焼く。
5,熱いうちにひめぜん梅を適量染み込ませ、冷めたら粉砂糖大さじ5に、ひめぜん梅小さじ1を混ぜたものをトロリとかけて出来上がり。
K.M様
ハイボール(炭酸少な目)にすると普段日本酒を飲まない人に「梅酒感覚だけど米の香りもして美味しい!」と絶賛されました。
I.A様
夏にあっさり飲めるのと、氷を入れても飲めるのでリキュールのように飲んでいます。
S.M様
いつ飲んでも美味しい。