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イベント・ニュース

NEWS
一ノ蔵 一ノ蔵
  1. 南部杜氏伝統の技を継承する職人集団である蔵人は、
    品質をより高めるために、24時間体制で酒造りを行う。

  2. 大切な水や大地を守るため、生態系や環境の保全活動を実践する。
    また当社の農業部門は今後も「認定農家※」として米の生産を続ける。

    「認定農家」…農業経営基盤強化促進法に基づく農業経営改善計画の
    市町村の認定を受けた農業経営者・農業生産法人のこと

  3. 宮城県産米を自社(宮城県酒造協同組合含む)精米で積極的に使用することにより、
    地域農業の活性化に貢献する。

  4. 浸漬は目視で吸水を確認し、その米を甑で蒸し、箱麹法で麹を作るなど、
    いわゆる「手造り※」を堅守する。

    「手造り」三原則…

    1)甑(こしき)を使用して白米を蒸す

    2)麹蓋(箱含む)を使用して製麹する

    3)生酛系または、速醸系酒母を造り、もろみを仕込んだ清酒(純米酒・本醸造酒に限る)である

  5. 酵母の培養や管理は責任を持って社内で行い、
    その酵母を伝統的な酒母(酛)造りで増殖させて純米酒の製造に使う。

  6. 仕込みは、1本あたりの量を白米3トン以下とし、状貌の確認や衛生管理がし易い開放タンクで行う。
    櫂入れは人力で行う。

  7. 醸造及び熟成によって生まれた「おいしさ」を大切にした純米酒に仕上げる。

  8. 5S(整理・整頓・清潔・清掃・躾)を徹底、病院の菌学的な安全性と
    神社の清々しさを兼ね備えた蔵を維持する。

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一ノ蔵を代表する「ひめぜん」や「すず音」といった商品開発の発端は昭和57年に遡ります。
創業者の一人である鈴木和郎(三代目社長)はヨーロッパの視察旅行のなか、パリではワインを彷彿とさせる酸味と香りは高いが泡立ちが穏やかなランビックというビールに出会い、ウィーンではビールのようにジョッキでグビグビと楽しむ微発泡のワイン、ホイリゲに出会います。
その体験から「ビールとワインの間にはすでに垣根はない。日本酒もワインやビールと同じ醸造酒なのだから、
固定観念にとらわれないもっと多様な造り方、飲み方があってもおかしくない」と確信し、それまでにない新たな商品開発がスタートしたのです。

今では一般的となったスパークリング日本酒ですが

平成5年の大冷害を経験した一ノ蔵は、そうしたなかでも平年並みの収穫量を上げていたのが
有機栽培に取り組む農家であることを知り、またこうした農法が人や環境に優しいだけでなく、
冷害対策にもなることを学びました。
翌年から勉強会を始め、平成7年に松山町酒米研究会を発足。地元の農家とともに環境保全型農業の取り組みを本格化します。
平成16年には自社の農業部門「一ノ蔵農社」を立ち上げ、自らも米作りに参入。酒造りに必要な良質な米の栽培ノウハウを蓄え、農家と共有することで、生産される原料米の品質向上と持続可能な農業への取り組みを推進しております。
現在、一ノ蔵で利用する原料米の9割以上が宮城県産米です。そのなかで有機栽培や環境保全型農法のお米を積極的に使用しております。