イチからはじめるイチノクラシリーズについて



イチからはじめるイチノクラとは、酒蔵の未来を担う各部署の社員が中心となり、イチからお酒を作るプロジェクト。酒米の品種選びから、田植え、稲刈まで農社を含め自分たちの手で行います。酒造りでは、2022年南部杜氏資格を取得した製造部副杜氏 阿部勝を中心に、これまで培った製法やお米の特徴を活かした味わいに挑戦しています。このプロジェクトから生まれるのはただのお酒ではありません。米作りから酒造りまで一貫して取り組む、こだわりが詰まった一本です。



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| 受賞歴 | − |
一ノ蔵農社産 吟のいろはの新米を100%使用。酵母が生きたまま瓶詰めされるため、炭酸ガスの爽やかな発泡感が楽しめます。穏やかな香りと、旨味あるなめらかな口当たりに仕上げました。 【数量限定品】
| 精米歩合 | 60% |
| アルコール分 | 16% |
| 日本酒度 | -1 |
| 720ミリリットル | 税込価格 1,87o円 |
| 720ミリリットルJANコード | 4985926341122 |
| 受賞歴 | − |



イチからはじめるイチノクラとは、酒蔵の未来を担う各部署の社員が中心となり、イチからお酒を作るプロジェクト。酒米の品種選びから、田植え、稲刈まで農社を含め自分たちの手で行います。酒造りでは、2022年南部杜氏資格を取得した製造部副杜氏 阿部勝を中心に、これまで培った製法やお米の特徴を活かした味わいに挑戦しています。このプロジェクトから生まれるのはただのお酒ではありません。米作りから酒造りまで一貫して取り組む、こだわりが詰まった一本です。



その品種の特性にあった田んぼの最適な栽培方法、収穫後の選定方法などで妥協することなく米の品質向上を目指しています。また、自社田んぼにすることで、手に入らない特別な品種(酒米)を作付けすることが出来ます。
環境保全型農業に取り組んでいますが、農薬を減らすことによるリスクとして、雑草が生える、いもち病やカメムシ被害などが発生。それらの被害はお米の収量や品質が落ちる原因となります。
自社田んぼの場合、毎日の田んぼの見回りですぐに対策ができ、必ず2人1チームで日々田んぼの管理を行っています。


日本酒講座参加者様
酸味が印象的でした。すっきりしつつもコクがあり、とても良かったです。
日本酒講座参加者様
にごり酒を飲んだことが無い人でも飲みやすい口当たりの良いお酒だと思いました。是非、まわりにすすめたいお酒です。美味しかったです。