リーズナブルな価格と、飲めば納得のバランスの取れた味わいを堅持し、その高い品質のお酒を年間通していつでもお客様のもとにお届けすること。様々な温度帯で香味の調和に優れ多くの食材と相性が良く、何よりも飲み飽きしないこと。一ノ蔵の定番として展開する特別純米酒シリーズの代表格が「一ノ蔵特別純米酒 辛口」です。
飲用温度の変化によって、お米の特性を活かした醸造方法と熟成によってもたらされる膨らみや旨味が多彩に広がり、旬の食材を用いた料理とのマッチングを十二分に楽しめることが、特別純米酒辛口の大きな特長です。毎日の晩酌酒に相応しい、スッキリとした飲み口となるよう酒質設計を行い、その酒質が四季を通してブレることは決してありません。それは蔵元の真の実力の表われであると自負しております。
今回のデザインリニューアルでは、既存の「辛口」ラベルのデザイン『金の筆路』を、超辛口・四段仕込・山廃仕込にも展開させ、シリーズとしての統一感を演出しながら、それぞれのラベルカラーで個々の魅力を表現しました。
温度帯別 味わいと香り
適度な熟成が感じられ、豊かな芳香と深い味わいを呈する特別純米酒辛口は、温度帯の違いによって様々な表情を楽しめるお酒です。
冷酒(10℃前後)
【味わい】冷やでも適度な甘さと旨味が感じられ、後味の酸味が味全体を引き締める。旨味と酸味が絶妙に調和している。
【香り】上品な芳香。ほのかな熟成香。
常温(20℃前後)
【味わい】熟成に由来する柔らかさと旨味、お米に由来する旨味がバランスよく調和し、深い味わいを呈する。純米酒らしい程よい酸味、後半のキレ味が飲み飽きさせない。純米酒としてスタンダードな味わい。
【香り】穏やかで甘やかな熟成に由来する豊かな芳香。バランスのとれた香り。
お燗(45℃前後)
【味わい】膨らみと旨味が広がり、深みのある味わい。心地良い酸味が味全体を引き締め、味にボリューム感が出る。
【香り】甘く、ふくらみのある香り。
味覚センサーが分析! 特別純米酒辛口に合うお料理
鰹のたたき、筑前煮、すき焼き、麻婆豆腐
飲用温度の変化によって、お米の特性を活かした醸造方法と熟成によってもたらされる膨らみや旨味が多彩に広がり、旬の食材を用いた料理とのマッチングを十二分に楽しめることが、特別純米酒辛口の大きな特長です。毎日の晩酌酒に相応しい、スッキリとした飲み口となるよう酒質設計を行い、その酒質が四季を通してブレることは決してありません。それは蔵元の真の実力の表われであると自負しております。
今回のデザインリニューアルでは、既存の「辛口」ラベルのデザイン『金の筆路』を、超辛口・四段仕込・山廃仕込にも展開させ、シリーズとしての統一感を演出しながら、それぞれのラベルカラーで個々の魅力を表現しました。
冷酒(10℃前後)
【味わい】冷やでも適度な甘さと旨味が感じられ、後味の酸味が味全体を引き締める。旨味と酸味が絶妙に調和している。
【香り】上品な芳香。ほのかな熟成香。
常温(20℃前後)
【味わい】熟成に由来する柔らかさと旨味、お米に由来する旨味がバランスよく調和し、深い味わいを呈する。純米酒らしい程よい酸味、後半のキレ味が飲み飽きさせない。純米酒としてスタンダードな味わい。
【香り】穏やかで甘やかな熟成に由来する豊かな芳香。バランスのとれた香り。
お燗(45℃前後)
【味わい】膨らみと旨味が広がり、深みのある味わい。心地良い酸味が味全体を引き締め、味にボリューム感が出る。
【香り】甘く、ふくらみのある香り。
K・K様
和洋中、お料理を選ばないところが好きです。スッキリ抜けがいいにも関わらず飲んでいる感もあり、万能です。
M・I様
いつも冷やで頂き、香りが良くキレも良い。とにかく美味しいので「もう一杯」となってしまう。
S・C様
一ノ蔵の辛口がとても好きです。全国にたくさんの日本酒があるので、いろいろ買って楽しんでいますが、なんだかんだいっても一ノ蔵の味が恋しくなって、また飲んでしまいます。
M・R様
全てのお酒の基本となる味と習ったので、時々お酒の味がわからなくなると飲んでます。米の味が柔らかい。